あい、大島です！

今さっき、近所の小学生から僕がとんでもない剛腕親父として伝説と化しているという話を聞き出しました。

根拠は「どんな寒くても短パンTシャツでドーベルマンを散歩させている」「ボクシングジム（こっちの子はキックボクシングジムでもそう呼ぶ）で爆音鳴らしてサンドバッグを（時々）蹴ってる」など。



10kgあるかないかのムラタさんがドーベルマンですと！？



中年太りはなはだしいアラフィフの僕が、日中、会員さんがいないと腰痛ケアでサンドバッグを蹴とばすことはあるけど、それが爆音？

まー、年がら年中、そんな黒犬（今はwithモシヤ）を連れた黄色いTシャツ着たた短パンと草履のコロコロ親父が、中の様子がチラ見しかできない木造バルコニーに隠されたムエタイジム（知らない人から見れば謎の施設だろうなあ）から出てきて散歩してると、そんな“学校の怪談”みたいな伝承が生まれるんでしょうねー（笑）。

そうなると本物のムエタイ達人、カイ先生（チョンデーン・チューワッタナ）なんて、どんな逸話が創作されていることか……少しずつ知ることが楽しみです♪



まー、そんなこんなもジムに来ちゃえば丸わかりなんだけど、キックボクシングにまったく興味ない方って絶対におられるので、そうであれば謎の店“ヤンバル都市伝説”として語られ希望のわったーエボリューションムエタイジムは、今日もキックでバシバシ、パンチでドカドカ、ムラタとモシヤがワンワンなのですー♪